はじまりの朝の静かな窓





  





  千と千尋の神隠しを見て大泣きして
  いつも何度でもを何度もきいてずっと泣き続けた日
  何が、というわけではなく、歌詞に音に響きにどうしても共鳴するのだと思います


  千尋がおにぎりを食べるシーンはどうしても泣けてしまう
  あの不安な気持ちと安堵の気持ちは誰しも経験ありますよね




  ハクがにぎはやみ こはくぬしと思い出した時
  いっつも「えー!」とハクが川の主だったということに
  何度見たっても納得がいかず
  その川の主、ということに戸惑いを隠せない思いでおりましたが、
  (少女マンガ好きにはそれはないよーと)
  今回はじめて、ハクが自分のことを思い出した時に
  なんでかとてもとても泣けてしかたがありませんでした。
 
  (少しは大人になったのかしら、と言ってみる)



  エンディングは一人で嗚咽をもらしてみて
  ラストの「おわり」といういつもの文字に安心する
  いつもどおりゆらゆらしてるネ、うん
 
  それでも余韻でウロウロしながらずっと泣きつづける
  思い出しては涙が出る
  とても大切なことを感じさせてくれてる気がするとまた涙
  ジブリの映画を見るといつもそんな感で
  ベットに横になっても
  ナウシカのようにはやっぱり眠れません・・・



  








  http://youtu.be/9O4SMw_8Om0  



  





  







 




  

2012年07月10日 Posted by YUMI at 23:20

それぞれの星の子ちゃん













あなたの幸せはわたしの幸せとゆーもの

笑顔でいてくれたらこっちまで嬉しくなる
















薔薇の歯ごたえにもだえる部活動


それぞれの得意分野を持ち出す出前そらよっと


それぞれが描く未来は近し



それぞれそれぞれ・・・・



みんなが幸せと喜びに包まれ和気藹々





それぞれが星の子ちゃん、宅の子げんき?














  

2012年07月10日 Posted by YUMI at 01:33今日の出来事