黄金の絨毯
今日の搬入の帰り道、
夕日を背に目の前に広がる田んぼの美しいこと美しいこと・・
運転しながらなんどうっとりしたことか。
くぅ~~
去年は殆ど味わうことができなかった。
これが福島の夏なのだ。
はぁ・・なんて美しいんだばいって・・
天国って。たぶんこんな感じだばいって!
と心の奥底からわたし小さく魂の雄叫びあげるよ。
つい歌ってしまうよ。(ついよ、つい。)
広がるー未来にー夢があふれてーる
このまちで~くらそおー
行こうみんなでワークマンッ!
(ラジオっ子なのですみません。よく流れるワークマン。)
山々と田んぼ、蝉の鳴き声、あぜ道を歩くじい様ばあ様。
うっそうとした匂いが風にのってついてくる。
いいかい、これが、わたしたちの夏。
わたしたちの夏だばいって。
(転調・・)
お盆を過ぎれば終わってしまう短い夏・・
冬を想うと「ああやだよぉ・・(ガクブル)」となるんだけれど・・
でも冬の辛さがあるから、一層この季節が愛おしい!
(と思うことにしてる)
そして緑の絨毯を目にするたび浮かぶのは、黄金の絨毯。
いつだったか、どっぷり眠りこけた汽車の中、
ガタンと大きく揺れ、ハッと目を覚まし、
目の前にあらわれた黄金の世界に息をのんだ
「ここはここはどこだんべ?(ごしごし)」と戸惑った。
あの風景が焼き付いている。
タータラタ~、タ・タータラタ~~
6分29秒くらいからです (鳥の人)
稲刈りの頃の黄金の絨毯が本当に待ち遠しい。
去年は見ることができなかった。
また見ることができるんだなー。
田んぼの緑をみるたび、
またこんな風景がちゃんとここにあること
その幸せをかみしめる。

これはハーブ教室の時の写真。
可愛い、乙女だわー。
美味しいよ。
ところで、
design with people
で明日より展示がありますよ。詳しくは明日に。
(これがほんとは書きたかった・・)
夕日を背に目の前に広がる田んぼの美しいこと美しいこと・・
運転しながらなんどうっとりしたことか。
くぅ~~
去年は殆ど味わうことができなかった。
これが福島の夏なのだ。
はぁ・・なんて美しいんだばいって・・
天国って。たぶんこんな感じだばいって!
と心の奥底からわたし小さく魂の雄叫びあげるよ。
つい歌ってしまうよ。(ついよ、つい。)
広がるー未来にー夢があふれてーる
このまちで~くらそおー
行こうみんなでワークマンッ!
(ラジオっ子なのですみません。よく流れるワークマン。)
山々と田んぼ、蝉の鳴き声、あぜ道を歩くじい様ばあ様。
うっそうとした匂いが風にのってついてくる。
いいかい、これが、わたしたちの夏。
わたしたちの夏だばいって。
(転調・・)
お盆を過ぎれば終わってしまう短い夏・・
冬を想うと「ああやだよぉ・・(ガクブル)」となるんだけれど・・
でも冬の辛さがあるから、一層この季節が愛おしい!
(と思うことにしてる)
そして緑の絨毯を目にするたび浮かぶのは、黄金の絨毯。
いつだったか、どっぷり眠りこけた汽車の中、
ガタンと大きく揺れ、ハッと目を覚まし、
目の前にあらわれた黄金の世界に息をのんだ
「ここはここはどこだんべ?(ごしごし)」と戸惑った。
あの風景が焼き付いている。
タータラタ~、タ・タータラタ~~
6分29秒くらいからです (鳥の人)
稲刈りの頃の黄金の絨毯が本当に待ち遠しい。
去年は見ることができなかった。
また見ることができるんだなー。
田んぼの緑をみるたび、
またこんな風景がちゃんとここにあること
その幸せをかみしめる。
これはハーブ教室の時の写真。
可愛い、乙女だわー。
美味しいよ。
ところで、
design with people
で明日より展示がありますよ。詳しくは明日に。
(これがほんとは書きたかった・・)
ハーブな乙女
8日ぶりに人に会った日 は、
友達に誘ってもらったハーブ教室
うっかりこのままちょっと海までドライブしてってしまいそうね、なんて
行きしの運転は夏の風を浴びあびバカンス気分で。
たきた先生の準備の良さを見習いたい。
寝不足の海をプカプカと浮いてるような帰り道、
心地良さは学校帰りによった・ンみっちゃん家!(もぐもぐ)かな。
指さす先にラピュタ雲、トラックの隙間から。
そうねェー、味を決めるのは・・・・
わたしたちは大人だけどこどもでした。
大人だけど大人だけじゃなかった。
ツータタ・ツータタ・ツータタ
ツータタ・ツータタ・サヨナラ
そうして大人の世界を楽しみ
青い地球を跳びはねゆく
我らハーブな乙女たち
もっと年齢を重ねたら
もっと素敵に大人の世界を楽しんでいることでしょう。
そうね、たぶん、きっと・・・味を・・味を決めるのは・・
そんな予感をほんのりと
漂わせられられる人でありたいものです。
日々之一寸、心掛端々・・・むにゃむにゃ