春の足音でザワザワしてんね
ひっさしぶりに大学時代に聞いてた曲をきいてたら
なんだかもう泣けてしかたなく。
いや、昔から曲をきくといっつも泣いてしまうんだけれど、
なんか無条件にただただ呑気に幸せだったんだなぁー、あの時代。
それに気づかず、ぼんやりと、悩み、もがいて、青春という名の?時間を生きていた、
あの時代は、今とはまったく別の世界だ。
夜明け前のふかーい暗闇の中、もぞもぞと灯りを照らして
ダイヤの原石をみんなでみつめているような、そんなイメージ。
今自分が生きてると世界とは全然違うと思うよ。
(放射能があるってだけでなく)
今日は春の雰囲気でなんとも言えない気持ちに。
寒くて冷たい空気から、湿気のある人肌のようなぬくもり。
それは心地よいかといえば、そうでもなくって
心がざわざわと落ち着かない。
いーえ、ざわざわと心をなでられるから、ここちよくなんて全くない。
春はせつなくて、心もとなくて、光がまぶしすぎる。
みんなのソワソワが伝わってくるから、わたしはさみしい。
それでも、春を待ってたどー
これでもかの雪を「もうちょっとしたら春だから」と言い聞かせ、
そんな辛抱強い東北人だもの~~
大切なものは何かを知ってるというのは
自分自身を豊かにまるっこくできる。
満たされない思いにふと気づいたときに
よくよく今の自分のことを知ってみるといーんだ。
この1年いろんなものを失って、そして見えてきたものやことがたくさんある。
もう昔にはもどれないけど、昔の自分には戻りたいとも思わない。
ところでー、隣の芝生はいっつも青くみえるけれど、
じゃあそれはどんだけの努力とか、時間を費やしたんだろうかということを
想像できる、イメージできる人でありたいと思うよ。
それはそんだけやってみないと想像するのはほんとは難しいことなのかもーだけれどもねん。