ゆびさきがかあいらしくって

昨日塗ってもらったわたしの指先は、
先っちょだけがグリーンのような水色のような透明色、
とっても美しくって
そしてそのかあいらしさに、わたし微笑。
なんていってもこの色はですね、
幸運を呼ぶんですって、幸運を。(こそっと)


だけれども・・
手を洗うときに、やはり一瞬「ぎょっ!」としてしまう自分がおります。
爪の先に色だなんて、どれくらいぶりなのか、
ん!?爪の先に色がっ!(なにごとー!) って。
それで一呼吸くらい考えて、
「あ、(そっか)ネイル!」
「してもらったんだもんネー」
で微笑。


一瞬ぎょっとしてしまう自分の乙女度の低さに
ほんのりと、がっかりなんですが、
これから乙女度数はあがってゆくことでしょう・・



大学時代、友人に
「マニキュアするなら、ケアはこまめに!」と叱られてから
ネイルは不向き!この四角い顔カタチの爪には不向き!
とそっぽを向いておりましたが
指先に目がいくたび、微笑してしまうこの気分、
(ぎょ、もありますけれど)
なんだかちょっと良いです。



指先がなんだか、かあいらしいというだけで
ちょっと幸せな気持ち。

ちょっとした瞬間に
小さな嬉しい気持ちがうまれる。



幸運はきっとこういう気持ちから、
ですよねー







Pascal Pinon I Wrote a Song













 


  

2012年07月31日 Posted by YUMI at 00:44わたしの雑談

エスパルの中の小さな森

郡山エスパル1Fセンターコートで開催されてました
エスパルガーデンにぷらりと遊びに行ってきました。
(YOCOちゃんもメッセージ・プラントで出展してるのです)






1コイン(500円)で、
パワーストーンネイル・ストーンメッセージ・エンジェルカード
・カラーセラピー・パステルアート・メッセージプラント
が1つずつ受けられます。

どのブースも大盛況で大人気でした。
ふらりと通りがかった女性の方が多かったとお見受けしましたよ。
(そいえば男性の姿は見なかったかな?)






YOCOちゃんのブースはかあいらしい植物でいっぱい!






わたしもノリノリのりっちょで3つ順番に受けました。
ネイルとカードと石。
た、たのしい・・・。




いただいたメッセージは、
全部胸の小箱におさめましたよ。










Penguin Café The Fox & The Leopard



木々に囲まれた中にひとりひとりのブースがちょこんとあって、
エスパル1階に小さな深緑の森ができてる、「わぁ」
という気持ちでアーチをくぐりました。


流れるエスカレータから見つめるだけでも
ベンチに腰かけて眺めているだけでも
きっとあの場所を通った多くの人が
何かほっとするような
やさしい気持ちになるような
疲れがちょっととれたようなような?・・・
・・そんな気持ちのよい空間が
あの場所にはあったことと思います。
(木々からの新鮮な空気も上に上にぐーるぐると)

昨日今日の暑さで、カラカラカラッチョになった心も
ほんのりと潤っていたのでは・・?

そういえば昔はそこに噴水があったことを想うと
やっぱりあの場所はエスパルのオアシスなのですね。




今回で2回目のエスパルガーデン。
次回の開催が今から楽しみです。

















  

2012年07月29日 Posted by YUMI at 23:12今日の出来事

トタン屋根メルのあくび




あくびの瞬間ってかわいいんだよね
と激写したら、

「ムギャー!あちいんだよぅ!!!」と、叫んでいる猫みたいになってしまいました。






http://youtu.be/ExhpEs-Pe20
トタン屋根のワルツ











 

  

2012年07月28日 Posted by YUMI at 22:15今日の出来事

静かな時間





ひとりの時間にじぶんをつくる。
静かに目の前の世界をみつめる。

夏をしみじみと味わう。
昼間は外からいろんな夏の音が耳に入ってくるのを楽しむ。
夜は虫の声の独擅場。


世界の速度よりも自分がちょっとゆっくり目にできていた、
ということを理解した日。
急ぐなかれ、あわてなさんな。

小さい頃のぽわんとした自分をみつめる。


サナギのようにじっとして
内側ではもぞもぞと組換え変換作業が続く。


静かでやさしい時間を紡いで
ちいさく、おだやかに
自分の時間世界を表現してゆく。









Penguin Cafe Orchestra   Cutting Branches For A Temporary Shelter















  

2012年07月27日 Posted by YUMI at 23:17わたしの雑談

夏が来た!

ピカーン!ぴーかん!
やってきました2012年の夏!
車のラジオから「梅雨明けした模様です」の声を聞いて
あーそーかぁ梅雨明け、そっだよね、この感じ、夏だもんね
だけんちょも、あれれ「なんか久しぶり!」のこの感覚。
百均の前、アクセル踏むの、ちょっと待て。
これからわたし海にでも行ってしまいそーなこの感じはなんだ?
(あんだって?・・ば・け・い・しょ・ん?)

本格的な夏って、こんなにバケーションって言葉がよく似合うのね。
こんなにも、胸がドキドキ・わくわくするもんなのね。
そうそう・・本格的な夏ってこんなだった!こんなだった!と思い出した、車内。
(カーラジオの声まで夏の演出に加担しておりますわネッ。カーラジオッ)
どんどこどんどこ・・・と、こどちゃの紗南ちゃんばりに。かみしめましたよ。
去年は夏に意識を向けられなかったから・・
夏ってだけで、こんなに幸せなのかーー

と、そんなことを感じた本日でございました。





選べなかったのでコレで





今日は小学校で工作の先生をしたのですが
帰りにエネルギー補給!いや、こんな元氣ではなかったぞ・・
お・おらにえねるぎ、えねるぎーーをおくれ・・・と
フラフラとお肉を求めひとりガストに吸い込まれ、チキンを満喫。
なぜか、お肉、ダブルが来る。(若鶏のガーリックソースの。大好き。)
ダブル・・頼んでないぞ?と思いつつも、ダブルでよかった!(あいててよかった的な)
いやーこんなにお肉を食べたの1年ぶり。(ガストも1年ぶりでした。)
しゃ~わせでございます。チキンさんあんがとねん。

食べたら極限の眠気が襲って、ガストでストンッと寝落ちしそうになりました。
ハッ!いけないいけないと外に出て、お空を見た。  「わぁ・・・」




お空にネ、カボチャの馬車にのった王子様と、ドラゴンがいたのですよ!(そう見えて仕方なかった)
あっと言う間に消えてゆかれました。


お土産に、2か所蚊に刺されてました・・・・(涙)









図工の先生方に先生をしたのですが、
先生方すごいです!(この写真の作品も先生のです)
いやー先生ってすごい!
すごいとしか言葉がでないです。
いろいろ尊敬だし、
いろいろと勉強になりました。
なんか、私しっかりせねば!って思いました。
ちょっと花瓶(or鈍器)で頭殴られた気分です。

先生方、とってもよい時間をありがとうございました。

夏の到来のこのタイミングで、目がさめたようです。
(そしてガストで寝そうになるという・・)










フィンガー5ブームはまだ続きます

学園天国きくと今ではウォーターボーイズになります。せつなくなります。
ウォーターボーイズ、
あのお家ダンスと、ラストの本番、エンディングが大好きです。
(妻夫木くんのポッケの中も、眼鏡っこたちが眼鏡をはずすシーンも)

http://youtu.be/suBkYZs-_-U



ラストの本番からエンディングの流れは
いつ見ても涙が出てきてしまいます。
なんであんなにキラキラしてるんだろうかぁ!
「キラキラしててまぶしいって、コレッ!(涙)」と
指さして教えることができる本物だと思います。

このむんとした夏の匂いと、青春のキラキラを
1つの映画にキュッとパッケージしたこと
スゴイなーと見るたびぞわぞわちゃいます。
(表彰したいくらいです。)

出演者はどんな気持ちだったんだろう・・・と
ついつい出演者の気持ちを想像してしまいます。
でも見てると伝わってくる気がします。
(本当のことはわかんないけれども。)
「are you ready!?」
「イエーーーーー!!!(うぉーーー!)」とわたしも混ざりたくなってたまらないです。
ヘイっ!ヘイっ!のみんなの楽しそうなかけ声を見る?だけで思わず笑顔ですもの。






ベンチャーズもパパパパパフィ~もどれもがとっても絶妙だなぁーと思うのですが
とりわけ、シルヴィ・ヴァルタンです。(よね?)
「あなたのとりに」にのせて、〇から五輪になってゆくシーンの美しさ。
ああ・・という静かな感動とともに涙がじわーん、
じっと見つめているとふっと意識が遠くなります。
(すーーーっと画面に吸い込まれそうになります。)


何度耳にしてもまったくあきることがないのが不思議・・・
(あれ?ドナちゃん??)


好きな映画は?と聞かれて、
ウォーターボーイズをあげることって、なんでかないのですが
(ほんとなんでだろう??あげたげてーー)
心っから好きな映画です。










  

2012年07月27日 Posted by YUMI at 00:37今日の出来事

おやつの時間ですよ


うまれて初めて買いましたよ。お菓子の本というものを・・・。
え?なんですって?

・・ちなみに(今のところ?)読書用でございます。







食べ終わって「あれま」とテーブルとお皿の色合いにトキメキました。
食事の後の写真でごめんあそばせ。
(あんら、ナイフとフォークの置き方間違えております、私。うっかり。ショボーン。)

cafe Blanc










うっかり八兵衛・「こいつはうっかりだ」、を卒業して、
大人の社交ができる女性になりたいものです。ソロソロ・・


といいつつフィンガー5のダンスに魅せられ中。
侮ってはいけない・フィンガー5のダンス、
まったく憶えられませぬ・・・、それでも楽しくって笑顔。








  

2012年07月25日 Posted by YUMI at 22:59わたしの雑談

浮気な結婚

昔から、もっぱらラジオはAMなのですが、
AMの魅力とは。
普段なら聴けない人だとかの話、思いがけない話に出会えるのが魅力と思います。
今日もよくわからず聴いてて最終的にそれは、南こうせつさんのラジオだったのですが
そのゲストにきていた女性のお話がおもしろく聞き入ってしまいました。
江戸時代の「結婚」というのは、今よりもっともっと超・現実的なもので、
恋と結婚は全くもって別のものであり、
結婚というのは家族をつくっていくこと。台所(なんだっけ?商売?)を切り盛りしていくこと。
たとえば「恋愛結婚」、恋愛から結婚だなんて?
ちゃんちゃらおかしい。あー、そんな甘いもんではないですよ。
という認識。
だから恋愛結婚のことは「浮気な結婚」と呼ばれ、
例えばそれを言う時、「でも女房は年上でしっかりしてるんですよ」などと
言い訳してしまうようなバツの悪いものだったらしい。
そいでもって、
「結婚」と「恋愛」は別ということがはっきりしており、
「恋」とは外でするものだったようです。
逢引は、馴染みの本屋の二階だとか、茶屋、
そして手紙で相手に待ち合わせ場所を伝える。
「手紙を届けてくれるひとは読んだりしなかったんですかねー?」
というこうせつさんの質問には
読まないのが大人というもので、こっそり読んだとしても
それは自分の心に止めて、
あそこのだれだれは・・なんて、口外しないんですよ、
それが大人の社会の決まり事です。

あー素敵ではないか。
大人ってそういうものですよね、
そういう大人の世界。


こうせつさんが
「恋は外でする、だから江戸時代とか心中とか流行っていたんですかね?」
と聞くと、
「でもそれは実は(心中の一番の理由は)「お金」なんですよ。
よく読んでみると、「お金」に困ってるのがわかるんです」
という答えに
こうせつさん「えー!」とがっかり?しておられました。






夜道。
街灯の無い山道を
気分よくびゅんびゅんぐるぐる運転してて
ぐるぐると窓をあけた。(手動です)
なんだかわかんない夏の香りが風にのって
ずーっとついてくる。
くんくんとかぎながら
真っ暗で2m先しか見えない道を
何も迷うことなくハンドルを右に左にきっていく自分を
不思議だなぁ・・と思いつつ
そんな中聴こえてくるAMラジオの声。
おもわずそのラジオの人に「あんがとねん:;」と
なんだかわかんないけど言いたくなってしまうのです。
(怖い話は即座に消します、でもラジオの人は大抵わかってらっしゃる)
AMラジオは、わたしの夜道と早朝の友でございます。









  

2012年07月24日 Posted by YUMI at 23:59わたしの雑談

ひねもすのたりのたりかな



色鉛筆でサクッと絵を描くのが楽しい今日この頃。リハビリです。

ところで、トコロテンの記事で
久しぶりにフィンガー5を見たら、
そのダンスに心をうばわれた。
初期の頃のとぼけたダンスがやっぱりスキ。よスキよスキよ(うっふん)、はラムのラブソング。





「恋のダイヤル6700」のダンス、なんて素晴らしいの・・うっとり。
とくにリンリンがはじまるまえの・・あのフリったら!
「おとこらしーく」のあのセンス!
コレ、サクッと踊れたらちょっといい感じなんではないだろうか?
(AKB踊れたからといって調子にのってるわけではありません)
なんせ、踊ってて楽しくてニヤリだ。
もいっちょ貼ってこ。

(もいっちょ、と言えば・・)



恋のダイヤル6700




カエル、ニコ生で「ど根性ガエル」を夕方見てるのですが、
映画の撮影所でひろしたちご一行が
フィンガー5のふりしてこの曲を歌ってみせた回があって、
(天才漫画家カン平君の巻)

この曲→個人授業


看守のおじさんが「君たちはここから先は入れないよ!」と言うと、
「あれっ?おじさん僕たちのこと知らないのー?」
「いけないひとねといってー♪」
とゴリライモたちと歌ったあのシーン・・・
(ゴリライモはひろしの1つ上の先輩で番長です。名は五利良イモ太郎・・)
看守のおじさんは「きいたことある!君たちあのアイドルか!」と騙されて
ひろしたちご一行を中に入れてしまうのですが
あの歌うひろしたちー
それが心に焼き付いてしまって、
ときどき思い出してうっとりしてしまう。

「いけないひとねといって♪」



カエル、たぶん今じゃ放送できないアニメ(カタコト)
いろいろスゴイです、でもおもしろいです。
動き半端ないです、アニメの。


でも、ああ昭和って・・
と胸に手をあて空をみあげます。







  

2012年07月23日 Posted by YUMI at 19:34わたしの雑談

ところてんは心太と書くのか



と、タイトルに書いて、
昔、夏といえばトコロテンだったなぁと思い出した。
ミーンミンミンミン!
トコロテン、買いに行かされたなぁ、
そしてわたしはトコロテンが苦手だったなぁ(すっぱくて)。


ところで、昨日の写真の下に書こうと思ったのですけど
写真だけのほうがいくないか、と思ったのでコレはこちらに移植。


ところで。
運転中、何度も何度もズッキーニの面白話を聞かされ
(南瓜にまつわる、ズッキーニの・・)
ズッキーニってどうやって食べるのが美味しいのか?という会話。
するとカウンターの上には立派なズッキーニが。
「これこれこれ!」と盛り上がる。
そして食べた料理のメインにズッキーニ!(そういえば南瓜も!)
変なこともあるもんだねー、と言われたけど、
ちかごろ、そんなことばかりの日々。

F-PINもしなくっちゃと思い→やっぱりネんという結果。



で、ところでからトコロテンになっていったわけなんですが、


とこロデオ!

この豚ちゃんころの写真ですが。
う~ん、なんだか深い親近感・・と思ったら。
はっ!
このポーズ・・
我がジーンズの『リン・リン・リン!』ではありませんこと!?

(ジーンズとは?・・・・→ 青くん、ぴかる、ショウのアイドル3人組・謎が多い)


懐かしや・・







てゆっか、これはフィンガー5ですけどもね。
(ジーンズのリン・リン・リン!はこの曲が元ネタらしく。奥様!)












  

2012年07月23日 Posted by YUMI at 11:48わたしの雑談

Osteria delle Gioie






 






 

  

2012年07月22日 Posted by YUMI at 19:40

やっぱりサリバンがすき



昨日帰り道で久しぶりにサリバンによったのですが。(震災後はじめてかも!)
やっぱりわたしはサリバンが好きだわーとしみじみと感じました。


それはどうしてなのかと考える。



いついってもお客さんがいて、
それも老若男女、若い人よりも年輩の人が多い。
座る席はいっぱいあって、
それもちょっと階段をあがってみたり、囲いのようになってみたり
といっても特別なにか仕掛けがあるわけではなく、
分煙されてある、全然普通の店内なのですが。

店員さんはいつもどおりキビキビと仕事をしている。
4号線沿いの窓はいつもぴっかぴっか。
安定の、ビートルズしかかからない音楽。
安定の、会員が毎回食べられるデザート。
安定の、普通にうまい料理。

コーヒーショップなのに料理がうまい。
そう!コーヒーショップだけど、料理はどれも普通にうまいのだ!

「コーヒーショップ」という名前の持つ軽さと
(アラレちゃんとか思いだしちゃうもの)
「なのに料理は結構おいしいんだよ、コーヒーショップだけど」と言う、この流れ。


とりわけこの矢印の、方向性に惹かれます。
もし、コーヒーショップという名前でなかったら?
なんては考えてはいけません。
(と、言いつつちょっと考えてしまう、本当は・笑)




わたしは「普通に」という日常性が大切なキーワードと感じてます。
特別なことや、衝撃的なこと、刺激的なことがどうも苦手らしい。
(これはこの数年よくわかってきたこと。)
天秤座だからなのか?わかんないけれど、
気持ちのバランスが振れると、立て直すのがとっても大変。
(よく寝込む原因はそれだとこの数年で理解しました。)

だから逆に、いかに自分の特別が
今の日常にそっと普通にあるか、
普通に紛れ込んでいるか(込ますか)
が、ちょっとしたテーマかもしれないなァ?
なんて、書いててふと思いました。


とびっきり嬉しいのがドデカホーン!とかでなくって
ちょっぴり嬉しいんのがそこかしこに
というのが、いいなぁ。。。



と、ちょっと横道にそれてしまったのですが、

この普通に気軽にぷらっと入れて
ぷらっと入ったが(ぷらっとこだま)
普通に料理がうまくて
普通に大満足して帰る。
安定の定番。
安定の定番なので、ここから家まで1時間30分の運転が苦でない。
(ただし眠いです毎回とっても・・)



もうちょっと考えてみる。


安心の安定した風景。

おじさんたちの会話がぼそぼそ聞こえる
テーブルの横のいつもの植物
いつもの大きなスプーンとフォークが置かれること
店員さんの、機敏な足音に身のこなし
食器の音、漫画を選ぶ人の声
途切れることのないビートルズ

ここではわたしはサリバンの1部として溶け込んでしまう。
わたしはお客という風景に染まっている。



それがなんとも、心地よい。



なんとも居心地のよい。





いくらでも、言葉にすることはできるけれども。
「ここちよい」
この感覚というのは
わたしの気持ちが感じること。



うまくいえない。
なんかわかんないけれど!(もう十分か?)
ええい。
ドンガラガッシャーン!

やっぱりサリバン好きだわーー

毎回感じてしまいます。









ランチ(15時まで)のサラダ、一人分大きいです。(ディナーのも大きい)
スプーンとフォークが大きいのも、わたしが好きなところ。







普段はきまってあさりとほうれん草のクリーム煮だけど
今回はペスカトーラ。
コーヒーショップですが、ペスカトーラにはちゃんとムール貝も蟹までも入ってます。






サリバンの会員はデザートをサービスしてもらえます。
これはチョコケーキ。
ソースをスポンジにひたひたさせて食べるととっても美味しいです。
ほかにもキャラメルケーキもおすすめ
5種類くらいから選択できます。








サリバンって言ったらビートルズ。(しかかからない)



やっぱりビートルズの中で一番好きな曲。




PVも映画も大好き。大学の時は本当に影響を受けた。
(最初はリンゴ以外の区別がつかなったのにネ。)





ジョンが笑うと嬉しいのは何故だろう・・。
そして・・わたしの中で若き日の志村けんとジョンレノンは同一人物なのだ・・・。








  

2012年07月21日 Posted by YUMI at 14:25わたしの雑談

Midnight In Paris

昨夜、真夜中の布団の中、いつまでだっけ?と思いたって灯りをつけ調べて、今日まで!
滑り込みで「ミッドインナイトパリ」に間に合う。
きなこカフェでパンを買って、フォーラムの自販機でお茶を買う。

できるだけ情報を遮断している日々なので、
映画などはほんとに見逃すことが多くて。
私が、生きる肌も見れず。(コレはほんとみたかった・・)




ミッドナイトインパリ、良い映画でした。
傑作!ではないけれど、良作。
こういうロマンチックな映画は良い。
そしてとってもロマンチックであるけど、
やっぱり可笑しくて、チクリチクリ現実を突き付けてくれます。
映画の印象としてはとても軽いけれど、実は奥深い。
それをわかりやすく、そしてロマンチックで包んでくれるのが
なんとも幸せではないですか。
後味の良い、そして心穏やかにふと作品を思い起こす。
映画はこうであってほしい。




平日のお昼なのに結構見に来てました。
年輩の方が多いのがなんだか嬉しい。




主人公ギル、個人的にはまったく好きにはなれないけれど(笑)、
憎めなくてなんとも愛嬌のある男です。ああ、ウディ・アレン!
・・クスっとしてしまう。
はいはいわかった。もういいよいいよーと言ってしまうような。
(好きなタイプは?ときかれ、どの女の人もタイプ。セクシーな人に弱いとか!)

ほんとにイネスと結婚するのかいな?っていうくらい、生きてる世界が違う2人。
(いやポールでしょう?お店のパリジェンヌでしょう?とは誰もが思ったのでは。)
だいたいギルはこどものような人なのに
むりやり大人の世界に自分をあわせて生きていたようにも思え。
(それでうまくいってきてるから、うーん、なのだ。 ギルの安定剤の話も・・・・)

今のこの世界がそれだから。

でも、ほんとはどこかしらみんな凸凹があって、それでいいのだ。
それでひとりひとり自立して、
ちゃーんと正直に生きればうまいこといくんだ。ほら、って。

誰しもが、愛すべき人たちなのだ。

(だって、最後まで見ても、イネスだってとっても可愛い!
自分に素直、天真爛漫で。)



好きなシーンは


ガートルードの批評&アドバイスのシーン。
わたしまで嬉しくなったとのと、肝にめいじます!と思った。(笑)
その言葉にちょっとうるっとした。


あと、普通ハラハラシーンは苦手なのですが
あのピアス泥棒?のシーンはよかった!
手で目をおおってしまったけれど、視線をお父さんに向けたら、可笑しすぎて。
その後の展開にもグッジョブbを与えたいです。


偉大な過去の登場人物が本当に魅力的!
男性も女性もみーんな素敵だった。特にフィッツジェラルド夫妻!
憧れをうまく表現している。
ヘミングウェイはいい感じ。
(最初一瞬キアヌリーブスかと。笑)

あと、「皆殺しの天使」は見てなかったから
見てたらクスっとなっていたのだろうなー。


ギルがピカソの絵の前で、本当のことを解説するシーンでは
実際なら(おーーーい!)と思ってしまうけど、
気持ち解るよ・・。と心で助け舟を出していた。
毎晩の夢のような出来事、
もし今そうだったら・・と自分のことに置き換えていました。









最初にも書きましたが、全体的にロマンチックで、
ファンタジー&コメディタッチの軽い感じで描かれているけど
その描き方の中に小ネタとともに、しっかりとしたメッセージが込められていて
でも物語としてはとってもわかりやすく描かれてる。そこが凄い。
印象としては軽いのに、とっても心にのこっている。




最初のながーいパリの街シーンも
パリとは言えども、どこの都市も一緒だなぁーと思いつつ、
昔のパリは良かったのだろうな・・と印象付けられた(笑)

黄金時代・・・
誰もが今より昔はよかったと思うのだろうか。

「誰しも現在に不満がある、それが人生というものなんだ」
これは映画の中での台詞。




今を生きる、この瞬間に生きることを選ぶということ。
人は過去へ未来に想いをはせることで忙しくないか?(私もだ)
今を生きること、今をつくっていくのがこの世界に生きる自分たち。
(未来の人はそうしてこの今の時代を懐かしく想うのだろう)


ギルは今に生きると決めた、自分自身に正直になった。
自分が変われば、現実は変わっていく。
記号としてみれば、残酷でも
本人たちにとって、真実はやさしいのだ。




ウディ・アレン、やさしいなぁ・・







ところで、前も何かこういう感じのあったような・・?と思ったら
カイロの紫の薔薇だーー!

あとウディ・アレンじゃないけどシャボン泥棒これはテレビの中に入っちゃうほう。
大学時代にレンタルで見て大好きだった。




映画は(も?)監督の名前で映画を見に行ったりは殆どしないけれども、
唯一M・ナイト・シャマランとウディ・アレンのは監督が先かな。あ、カレルゼマンも。
(日本人だと宮崎駿と中平康)
シリーズもので映画館に行くのは・・・X‐men!(マグニートファンです)


どこか可笑しな人たちが好きなのかもしれないです。
















  

2012年07月20日 Posted by YUMI at 22:04わたしの雑談

星々elemental

今日は蟹座の新月ですね。
水星逆行中の新月。


感情の処理・・


しばらく自分の感情にむきあい続けててきたので
今日はその節目になるなぁと感じております。








視界を大きく広げて広げて、宇宙をみる

どこかの星からキラキラと輝く青い星の地球をみつめる

手をのばして
雲をかきわけ(あ、今日は晴天、良い天気!)
日本の福島の田の田舎に住むわたしがいるよ。
どんなリズムで生きてるか、呼吸をしてるか、
笑っておるかね?

確認したら、びゅーーんとココ、この場所にいる自分にもどる。




目の前にある世界。

そして今は夏だったよ。
夏でも涼しい午前の時間だよー。


コレが夏の風景、いつものアレです。
そう、小学生の夏休みもこんな感じ。

何か楽しいことでもありそうで
エネルギーに満ち溢れて、
川のせせらぎ、虫の声、鳥の羽ばたき、木々のざわめき、
窓の外から、それはそれはたくさんの自然の音がきこえてくる。
新緑の季節の、うまれたてめざめたての歓喜とは違った
落ち着きのある、ようにみせかけつつの、弾む生命の息吹。
静かなわくわくの予感がする、あの感じ。

(いっつも思うよ、冬の辛さがあるからこそのこの喜び!)



時間を超えていつでもその気持ちを思い出せる。













小学生の時に銀河鉄道999の再放送が夕方放映されてて、家族で夢中で見ていました。
ヤマトもそうだけど999も見てると、心がどこか遠くへ連れていかれるような感覚になって、
もう、どうしていいかわからなくなる。
いったいどうしろうってゆうんだい!(と、なんども思ったものです)
(ちなみに、初恋は古代進。テレビで放映されたヤマトの映画を見て。ワオ!4歳!←調べた)


その後、10代の頃には、何度も銀河鉄道999の夢をみてて、
そこでわたしは、メーテルや哲郎と一緒に999に乗っているのだ。
メーテルや哲郎はもちろん二次元なんだけど、わたしもこのままの人間で。

夢から目が覚めるといつもなぜだか本当にせつなくて、
一度は泣きながら目が醒めた。
その時は、999の列車がどんどん下に離れてゆくのを真上から見てて
列車のつなぎ目のタラップ?から見上げるメーテルと哲郎が小さくなってゆき、
徐々に夢から目が醒めた。
(わたしだけ列車から降りたのだ。)

いつも999の夢をみると悲しい気持ち
アンニュイな気分で過ごすことになる。

でも、もう20年近く銀河鉄道999の夢は見ていない。






ひとは誰でも!(ピュキキューン!) ああ、いつきいても胸がドキドキしますな。



ゴダイゴのほうの主題歌も大好き!
これは夏休み子ども劇場みたいなので「化石の戦士」の映画がテレビでやって
それをビデオテープに録画したもののを妹と何度も何度も見たから、
あれは高校生だったのかな?中学生だったのかな・・?
だからゴダイゴのほうの999をきくと思春期時代の夏休みを思い出す。








というか、わたしのこども時代はゴダイゴと共にあったと言ってもよいくらいだ。
わたしと同世代の、テレビっ子だった福島っ子たちはみんなそうかもしれないよね。














  

2012年07月19日 Posted by YUMI at 12:53わたしの雑談

おもてなしの心、ゆきとどくかぜ


そういえば自分の最初の仕事ってなんだろうと昨日考えてみたのですが。
(今はhpもないので自分の仕事とかまとめておらず)
たぶん友人haydonのCDジャケットがわたしの初の仕事。
2003年2月発売とあるので、2002年の終りごろかな。(じゅ、十年前・・)






 全8P







こうして久しぶりに見てみると
もちろん未熟ではあるけれども、
ちゃんと細部まで心をこめて真摯に作業をしたのが見える。
わたしちゃんとやってる、よかった。
その時の精一杯をそこにこめてあった。
そこかしこにちょこんと存在する愛情。


(一緒にジャケをつくったサムチンが
「これがレコードで、小脇に抱えて歩いたとき嬉しい気持ちになるようなのをめざそう」
というようなことの、素晴らしい提案を言ったのですが、
その感覚はきっと自分のどこかに宿っていると思います。ありがとう。)






右も左もわからないことだらけで、本当に不安のほうが多かった数年。
求められることに精一杯こたえることだけが自分のできること。

何年もかけて自分の道を模索して
そしてやりたかったアニメーションをつくるようになって、
だけどまたいろいろ見失って、悩んで、悩んで・・
ちょっとだけ見えてきた景色。

風はここちよく、静かにふいてくる
太陽はやさしい陽射しをむける

可愛らしくちょこんとそこに存在するコたち

ちょっとウレシクなる気持ち


ささやかな愛情


ようやくいろんなことがすこーしずつ
腑に落ちるようになってきた今日このごろ。



また、悩むだろうけれども・・
悩んだとしても、ちゃんと誠実にやっていこう。
これからも自分のできることを精一杯、真心を込めてやっていく、と心あらたに。
手にとる人、見る人にはちゃんと伝わってしまうもの。

(自分が、あ、と思う箇所は必ず、あ、となるものですよね・・)



コレ、とても良い記事。
「スティーブ・ジョブズさんのスピリットは生き続ける」福田尚久さん


おもてなしの心ってホントに。感銘。










north marine drive  ben watt

north marine drive、本当に大好きな曲
美しく、静かで、あたたかい。
こんな曲のような人になりたい。
いつかーいつかー












  

2012年07月18日 Posted by YUMI at 21:31今日の出来事

キラメク・キラメル

 キャラメル、チャルメラ・・
 本名メルシーボークー、メルちゃん、

 何をお考えですか?



 ・・あぢいよ、毛が


 
 そりゃ夏なんで。

 もうったらっ夏なんで。毛、抜けまくりで!

 やっぱこりゃもー夏なんで。毛むくじゃらはぐったりなのが当然で。




 じゃっ夏なんで、コレで。 ハラがコレでアレなんで。

 
 かせきさいだぁ じゃっ夏なんで



 暑さでまいっちまう


スチャダラ サマージャム'95




・・96、95ときて、94の夏とくればコレで


Love Tambourines Love is Here










 ペロリ








 メルは左足が動かないけれど、気にせずひょこひょこ動く
 ときどき、動かない足を見つめ
 このぶら下がっているのはなんだ?とゆーような顔をして
 自分で自分の足をぐるぐる追い掛け回す

 人間はそれを見つめて、いろんな気持ちを味わう
 勝手に、「かわいそう」と胸を痛めたり
 勝手に、「手術のこと」を考えて苦しくなったり
 勝手に、「猫の足は違うのかも」と楽になってみたり

 ほんとのとこはメルにしかわからない


 メルは熱々のトタン屋根を3本の手足で飛び跳ねる
 メルは動かない足をときどきは毛づくろいする
 
 

 
 ハイディハイディフデ・ハイディ・ホー
 ハイディハイディフデ・ホッホゥー

 


 チビに対して、「シャー!」と怒ってばかりいるメル。


 それをまったくもって気にしないのがチビ。






 ある程度の距離をとりつつ、チビが来れば猫パーンチ!
 でもチビがこの家にいない!とわかると
 「あいつがいない!どこいったー!」とニャーニャー鳴きまくる。


 
 メルの考えてることは謎だぞよ、かぁちゃんは。




  






 

  
  Letting Up Despite Great Faults  In Steps










   筋斗雲よ、見えるみえる?ノッテル人々



















  

2012年07月17日 Posted by YUMI at 20:06わたしの雑談

えきび~る、エスパール!



駅ビル30thイベント、15日のYOCOちゃんのライブパフォーマンス、無事終了しました!
エスパルにお越しいただきました皆様、本当にありがとうございました。





もう、なんといっても、人間の可能性を感じました。
とくに、こどもたちの未知なるパワーと可能性を
(大人になってから)これほどまでに感じた数時間はないような気がします。


0からはじまった、こどもたちの姿をそばでみれたこと・・
前日にはじめて振付けを教えてもらって当日のあのパフォーマンス。
びっくりしました。(けいこちゃんの振付があってこその。)
こどもの可能性ってすごい!とこの体験は本当に自分の宝ものになりました。



一日が、まるで一か月間の合宿を通して大会に挑んだようなモチベーション。
時間の感覚がますますヘンテコになっていきます。


みんな、それぞれがそれぞれのできること、得意なこと、
「わたしはコレ!」「ホイッ!」「ほい!」と出していって
みえるところと、みえにくいところ、いろんな箇所がキラキラ輝く。
まちに、夜に灯りがともっていくように、
あそこもここも輝き出していって、
目の前にみえたもの、それぞれが集まってできあがる世界。


なんだか、そーゆーのを、みたような気がします。






打ち上げでは録画を見ては拍手!

ナンダカンダいって、人間やればできるのね。





・・ちゅうことで、藤井ちゃんのナンダカンダ。





・・なんとなく、ユースケの「お世話になります」もついでに。





・・なんとなく、次はウルフルズなんですけどもネ。








YOCOちゃん撮影

出来上がった作品。エスパル1階に展示してありますので、この機会に是非に。




   

2012年07月16日 Posted by YUMI at 20:51今日の出来事

郡山駅ビル30周年anniversaryライブパフォーマンス





さてさて。いよいよ本日、郡山エスパル1Fセンターコートにて
郡山駅ビル30周年anniversaryライブパフォーマンスが行われます。

わたしも踊り子として参加します(踊り子シロウトですが精一杯がんばります!)
是非是非皆様、エスパルにいらしてくださいませ。



郡山駅ビル30周年anniversary
15日のイベントは、ライブパフォーマンス。
書道家YOCOによる「音」と「書」のコラボレーションをお楽しみください。

開催日/7月15日(日)
時間/13:00~ /・スティールパンによる演奏13:00~・ライブパフォーマンス13:30~
場所/エスパル1階センターコート




こどもたちと一緒にYOCOさんの書道パフォーマンスを盛り上げます。
もう、こどもたちのダンス、とっても可愛いです。
スティールパンの演奏も是非お楽しみにしていてくださいね。

祭りだワッショイ!そんな気分で
この夏の思い出1つ、みんなでつくりましょう!








Her Ghost Friend  放課後のシソーラス


 


  

2012年07月15日 Posted by YUMI at 07:29お知らせ

太陽のコとラ





PoPoyans 太陽のラ






こどもたちのチカラと可愛らしさよ




サポートだった大人たちが突如センターに。
ああ、人生ってゆかいだ!





  

2012年07月14日 Posted by YUMI at 23:57今日の出来事

気持ちよさげな




Carlton and The Shoes / Give Me Little More












  ↓







ところで、剛力彩芽ちゃん可愛いいのなんのって、もう!
刃牙役は彼女しかおらぬ・・。





   

2012年07月14日 Posted by YUMI at 01:53今日の出来事

YOCOさんのワークショップ








キラキラとした2012年の夏はイメージできましたか?


女性のもつ美しさ、優雅で包み込むようなやさしい気持ち。
こどもも、おとなも、みんなが思いやりを胸に手を繋ぐ。
黄金のこども時間、昔いた世界、いつかの夏を想い出すように
涼しげで、優しく、音が奏でるリズムに身をゆだねる時。
女神のエネルギーにあふれた、楽しい時間を過ごしましょう。


そんな風景を描いてつくったDMです。
みんなで心に描けば見える世界は、ここにきっと。











LaLa 私たちが手をつなぐ時
すべての風景は理想へと変わる
世界中の陽ざしを巻き込むように

虫が笑う
土にとける

本当は私たち何でもできるはずね
ほらあの虹だってとびこえられる






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今週の日曜日、郡山エスパルにて、
YOCOさんのワークショップがあります。(わたしもお手伝いで参加します)



郡山駅ビル30周年anniversaryワークショップ

7月15日(日)10:00~ 15:00~ (時間中随時受付)

エスパル1F センターコートにて
この夏おすすめの2つのアイテムをつくります
〇アクセサリー ハナユラリン ¥500
〇手持ち風鈴  キラリンリン ¥500
制作時間 約7分
講師    YOCO
※数に限りがあります。なくなり次第終了とさせていただきます。





そしてそして、ハナユラリンとキラリンリンをつくられましたら
是非とも13:00~のライブパフォーマンスにおいでくださいませ。

ワークショップの講師のYOCOさんの書道パフォーマンスがあり、
ハナユラリンを耳に飾った十数人の大人とチビッ子たちで
踊ったり歌ったり絵を描いたりします。

みなさんもハナユラリンやキラリンリンを耳に手にしながら、
みんな一緒に歌ったり踊ったり手をたたいたりしましょう。


スティールパンの演奏や芳賀桂子さんのパフォーマンスも合わさり、
この日、この時間だけのライブパフォーマンをその場のみんなで作っていきます。


是非、みんなで・つくってゆきましょう!



※場所はワークショップと同じセンターコートになります。




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キクチ食堂・梅雨「こどもの日&チープパーティ」
YOCOさんがはじめて連れてきてくれたテルリンリン。
この夏をむかえ、テルリンリンはキラリンリンへと成長しました。
秋・冬・・と季節が過ぎてゆくごとにキラリンリンは変化してゆくことと思います。
この成長を見守って、楽しんでいきたいですネ。











コトリンゴ「こどものせかい」



思い出せれば何時でも
ここに来て手を繋いで
明日また笑った遊ぼう







  


2012年07月13日 Posted by YUMI at 14:44お知らせ